
2026 秋
2026 秋の具材を利用したおすすめピザ
秋はかぼちゃ、洋梨、栗などの甘みと香りが出そろう季節です。この特集では、これらの具材に塩気のあるチーズや加工肉、木の実を合わせた秋のピザを集めます。
更新日: · 27種類のピザ
旬の具材ガイド
かぼちゃ 旬: 9〜11月ごろ- ズッカやバターナッツなどの品種が使えます。加熱すると甘みとほくほく感が出る秋の定番。セージとパンチェッタと合わせると甘さが引き締まります。
れんこん 旬: 10〜12月ごろ- 薄切りにして焼くとシャキッとした歯ごたえと香ばしさが出る根菜。穴のある断面が見た目のアクセントにもなります。
ごぼう 旬: 10〜12月ごろ- 土の香りと歯ごたえが特徴の根菜。ベーコンや肉の脂と合わせると、香りがやわらぎます。
しいたけ 旬: 9〜11月ごろ(春にも出回る)- 肉厚でうま味の強いきのこ。焼くと香りが立ち、チーズやねぎと合わせやすい具材です。
しめじ 旬: 9〜11月ごろ- 歯切れがよく、クセが少ないきのこ。他の具材の邪魔をせず、きのこ盛り合わせの食感の軸になります。
栗茸 旬: 10〜11月ごろ- 栗色の傘をもつきのこ。ほのかな甘みとコクがあり、バターやチーズと合わせると深みが出ます。
松茸 旬: 9〜10月ごろ- 強い香りで知られる秋の高級きのこ。香りを生かすため、薄切りにして焼き上がりの近くでのせます。
舞茸 旬: 9〜11月ごろ- 香りが強く歯切れの良いきのこ。焼くと香ばしくなり、洋風にも和風にも合わせやすい具材です。
カンタレッレ 旬: 7〜10月ごろ(夏〜秋)- アプリコットに似た香りをもつ黄金色のきのこ(和名アンズタケ)。イタリアでは秋のきのこ料理でよく使われます。
栗 旬: 9〜10月ごろ- ほくほくとした甘みのある木の実。マスカルポーネとベーコンで甘じょっぱく仕上がります。
ぎんなん 旬: 10〜11月ごろ- ほろ苦さともちっとした食感がある秋の実。翡翠色の色合いが彩りになり、少量で個性が出ます。
ピスタチオ 旬: 通年(秋に好まれる)- 濃いコクと鮮やかな緑が特徴の木の実。刻んで仕上げにちらすと、食感と彩りが加わります。
くるみ 旬: 9〜11月ごろ- 香ばしい食感を加える木の実。洋梨とゴルゴンゾーラの組み合わせにアクセントを添えます。
洋梨 旬: 9〜12月ごろ- なめらかな甘みと豊かな香りが特徴の果物。ゴルゴンゾーラの塩気と好相性です。
柿 旬: 10〜11月ごろ- 濃厚でなめらかな甘みの秋の果物。生ハムやチーズの塩気と合わせると、甘じょっぱく仕上がります。
いちじく 旬: 8〜10月ごろ(晩夏〜秋)- とろりとした甘みとぷちぷちした種の食感がある果物。生ハムやブルーチーズと相性がよい具材です。
ぶどう 旬: 8〜10月ごろ- 果汁の甘みとほのかな酸味がある果物。ゴルゴンゾーラなどの強い塩気のチーズに合わせると味が締まります。
鮭 旬: 9〜11月ごろ(秋鮭)- 脂ののった秋の魚。クリーム系のソースやきのこ、ほうれん草とよくなじみます。
セージ 旬: 通年(秋に使いやすい)- かぼちゃや肉と相性のよいハーブ。少量で独特の香りが加わり、かぼちゃの甘みを引き立てます。
パンチェッタ 旬: 通年(秋冬に出番が増える)- 豚バラを塩漬けにした加工肉。焼くと塩気と脂のうま味が出て、かぼちゃの甘さに合います。
ベーコン 旬: 通年(秋に好まれる)- スモークの香りと塩気が加わる加工肉。栗やマスカルポーネの甘さを引き締めます。
ゴルゴンゾーラ 旬: 通年(秋冬に好まれる)- 青かびタイプのチーズ。強い塩気とコクが、洋梨や蜂蜜の甘みを引き立てます。
タレッジョ 旬: 通年(秋冬に好まれる)- ロンバルディア州の牛乳のウォッシュチーズ。とろけやすく、きのこやかぼちゃの風味を包み込みます。
スカモルツァ 旬: 通年(燻製の香りが秋冬に合う)- 燻製にした洋梨形のイタリアのチーズ。香ばしいスモークの香りが、きのこや根菜によく合います。
マスカルポーネ 旬: 通年(秋に好まれる)- なめらかでミルキーなフレッシュチーズ。栗の甘みをまろやかに包みます。
蜂蜜 旬: 通年(秋に好まれる)- 仕上げにかけると甘みとつやが加わる食材。青かびチーズの塩気とよく合います。
掲載ピザ

ポルチーニ茸のピザ
イタリア / 各地
秋の味覚ポルチーニ茸をふんだんに使った香り高いピザ。トマトソースなしのビアンカスタイルで提供されることも多い。
- ポルチーニ茸
- モッツァレラチーズ
- にんにく

黒トリュフピザ
イタリア / ウンブリア・ピエモンテ
香り高い黒トリュフを削りかけて仕上げる、特別な日にふさわしい高級ピザ。シンプルなチーズベースがトリュフの香りを引き立てる。
- トリュフ
- モッツァレラチーズ
- パルミジャーノチーズ

ペストノーチピザ
イタリア / リグーリア
バジルペーストにくるみとゴルゴンゾーラチーズを合わせた、コクと香ばしさが際立つ大人の一枚。はちみつが味を丸くまとめる。
- くるみ
- ゴルゴンゾーラチーズ
- 蜂蜜

ピッツァ・コン・ラディッキオ・クルード・エ・ノーチ
イタリア / ヴェネト州
モッツァレラをのせて焼いた薄焼きピザに、生のラディッキオとくるみをたっぷりのせ、バルサミコ酢で仕上げるヴェネト州風の組み合わせ。紫色の葉野菜のほろ苦さが印象的。
- モッツァレラチーズ
- ラディッキオ
- くるみ

ニュージーランドラムピザ
ニュージーランド / 各地
ニュージーランド名物のラム肉と現地の甘いさつまいも「クマラ」を組み合わせた、風土を感じるピザ。
- ラム肉
- さつまいも
- モッツァレラチーズ

アップルシナモンデザートピザ
アメリカ / 各地
焼きりんごとシナモンの組み合わせが秋を感じさせる、アップルパイのようなデザートピザ。
- りんご
- シナモン
- クリームチーズ

かぼちゃとソーセージのピザ(ズッカ・エ・サルシッチャ)
イタリア / 各地
ほくっと甘いかぼちゃに、ソーセージの塩気とスカモルツァの燻香を合わせた秋のピザ。トマトソースを使わない白いタイプで、セージが香りを引き締める。
- かぼちゃ
- ソーセージ
- スカモルツァ

ズッカ・エ・ゴルゴンゾーラ
イタリア / 各地
加熱してほくほくにしたかぼちゃに、ゴルゴンゾーラ、くるみ、セージをのせてモッツァレラで焼く秋のホワイトピザ。かぼちゃの甘みと青かびの塩気の対比が主役。
- かぼちゃ
- ゴルゴンゾーラチーズ
- くるみ

きのこ尽くしのピザ
日本 / 各地
松茸、しいたけ、しめじ、舞茸、栗茸の5種類のきのこを、にんにくとモッツァレラチーズで焼き上げる秋のピザ。香りと食感の違いを一枚で楽しめる。
- 松茸
- しいたけ
- しめじ

松茸とぎんなんのピザ
日本 / 各地
薄切りの松茸に、翡翠色のぎんなんと焼いた長ねぎを合わせ、モッツァレラで焼き上げる秋の和風ピザ。松茸の香りを主役に、ほろ苦さと甘みを添える。
- 松茸
- ぎんなん
- 長ねぎ

しいたけと栗茸のベーコンピザ
日本 / 各地
しいたけと栗茸にカリッと焼いたベーコン、ぎんなん、長ねぎをのせて焼く秋の和風ピザ。きのこのうま味にベーコンの塩気と燻製香が重なる。
- しいたけ
- 栗茸
- ぎんなん

舞茸とパンチェッタのピザ
日本 / 各地
舞茸としめじをパンチェッタの塩気とタレッジョのコクで焼き上げる、秋のイタリアン寄りのホワイトピザ。きのこの香りと歯切れを、豚の脂とウォッシュチーズが包む。
- 舞茸
- しめじ
- パンチェッタ
ミトのピザ質問箱
ミトが気になったことを、テトがやさしく答えます。

ミト
秋のピザには、どんな具材が合いるの?
テト
かぼちゃ、洋梨、栗が主役になります。甘みや香りがあるため、パンチェッタ・ベーコン・ゴルゴンゾーラなど塩気のある食材と組み合わせるとまとまります。


ミト
甘い具材と塩気のある具材は、どう組み合わせるの?
テト
かぼちゃにはセージとパンチェッタ、洋梨にはゴルゴンゾーラとくるみ・蜂蜜、栗にはマスカルポーネとベーコンが合います。甘い具材は量を控えめにすると全体がまとまります。


ミト
果物をピザにのせるときのコツはある?
テト
洋梨のような果物は焼きすぎると水分が出やすいため、薄めに切ります。ゴルゴンゾーラなど塩気の強いチーズと合わせると味が締まります。
